もうひとつの想い

都内整形外科でアスレティックトレーナーとして、運動指導を行っています小林裕矢です。

現在個人での活動準備中。

「運動指導を通して、人に力を伝えたい」という想いが、運動指導の原点です。

その原点と共に、整形外科で働くなかで、もうひとつの想いが生まれました。

それは、運動指導の目的である

【動きたいように動ける身体を維持し、「なりたい自分」に向かって楽しくワクワクした毎日を過ごす人を増やす】

にも繋がります。

患者さんから、こんな声が多い

  • 「年だから仕方がない」
  • 「若いころはこんな風になるとは思っていなかった」

「年だから仕方がない」

年齢を重ねていけば、筋肉量の低下や構造の変化などカラダの機能は変化していく。

「若いときのように」とはいかないかもしれないが、

「仕方ないで」終わらせてはいけない。

「若いころはこんな風になるとは思っていなかった」

若い頃は、痛みが出ていないだけ。

習慣のクセの積み重ねがいま出てきた。

 

この2つの言葉を担当の患者さんからよく聞きます。

痛みを取る、治すために来ているのであれば、

そう言いたくなる気持ちも分かりますが、諦めない。

そのために、私たちがいる。

もうひとつの想い

今はまだ痛くなったら、病院や治療院に行く傾向が強い。

その前に、年齢関係なくカラダを動かすことの必要性をもっと伝えなければならない。

そして、上のような言葉を発する人を減らしたい。

これがもうひとつの想い。

 

これからの10年後も20年後も、楽しく、ワクワクして過ごしましょうよ!!

そのために、10年後も20年後も「動きたいように動ける身体」を今、手に入れましょう!!

 

そのサポートをするために私たち、トレーナーがいます。

まずは、自分のカラダを知ることから始めませんか。

 

楽しく、ワクワクした1日でありますように。

小林裕矢

 

※なりたい自分へ向かう1歩を踏み出してみませんか。

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