月別アーカイブ: 2019年3月

自分のカラダを動きやすいカラダにするためにやったこと④【重要ポイント】

セッションを通して、自分のカラダと向き合い、「自分にとって」の動きやすいカラダを見つけ、

そのカラダを手にするためのサポートを行っています。

パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

 

千葉県八千代市の施設にて、パーソナルトレーニング指導始めました。

これまで3回に渡って、簡単ではありますが

「自分のカラダを動きやすいカラダにするためにやったこと」を紹介させて頂きました。

〈記事はこちら:

 

今回が、シリーズ最終回です。

これまでの一連の流れの中で、重要にしていたポイントについて書きます。

 

脊柱のアライメント+α

 

シリーズ第2回目の記事で脊柱の環境を整えることについて書きました。

その環境の中にアライメントも含まれます。

 

アライメントとは骨の並びのことで、ざっくり言うと骨の姿勢って感じです.

 

腰部の緊張が強い感じがあったので

背中を丸めることをエクササイズとして行なっていたことは書きました。

 

しかし、仕事中に腰部の緊張を感じる事はあった。

だから、さらに意識していたことは、

“骨盤の後傾”

これで立位などでの痛みを緩和できた。

 

体幹トレーニングなどでもこれを意識した。

そうすることで、腹筋群が働きやすい環境となります。

 

腹筋群と背筋群の協調

上で述べた”骨盤後傾”というと

「下腹部が前に出るのでは、、」「猫背になるのでは、、、」と思った人もいると思います。

皆さんがイメージする骨盤前傾・後傾

 

私が言う”骨盤後傾”のポイントは「腰部の緊張が緩和される」程度です。

これが重要なことかもしれない

 

緊張状態は以下のように変化する⇓

片方の緊張が高いということは、その反対側は緩んでいるということになります。

下記のようなことが考えられます。

[box class=”blue_box”]

腰部の緊張が高い⇒腹筋群が緩んでいる=腹筋群が働きにくい環境

[/box]

 

骨盤を後傾させることで、働きやすい環境を作り出す。

腹筋群が働きやすい環境になれば、背筋群と腹筋群が協調してきます。

 

まとめ

[box class=”blue_box” title=”まとめ”]

各筋群が適切に働きやすい環境を作り出すために、様々な状況でアライメントを整える

[/box]

 

各筋群が働きやすい環境になれば、

カラダとしても動きやすくなります。

そして、一部分だけに負担がかかる事もなくなります。

 

結果、痛みがなくなり、カラダがスッキリすることで、心も楽になります。

 

こんなカラダを手に入れてみませんか?

 

痛みなく、動きたいように動けるカラダを手にし、心もスッキリすることが、

自分らしくあるためのONE STEPです!!

 

それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

小林裕矢

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    自分のカラダを動きやすいカラダにするためにやったこと③

    セッションを通して、自分のカラダと向き合い、「自分にとって」の動きやすいカラダを見つけ、

    そのカラダを手にするためのサポートを行っています。

    パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

     

    千葉県八千代市の施設にて、パーソナルトレーニング指導を行っています。

    前回までの投稿で、自分のカラダを動きやすいカラダにするための

    「動き出す前のカラダ作り」(記事はこちら)と

    「背骨の動きを改善する」(記事はこちら)について書きました。

     

    今日は、次の段階ですが、ここからヨガの動きやピラティス、

    一般的に知られている体幹トレーニングなどを行いました。

     

    自分のカラダをコントロールする

    以前に同じタイトルの記事を投稿したことがあります(記事はこちら

     

    自分のカラダをコントロールする ⇒ 自分のカラダを自由に動かす ⇒《動きやすくなる》

     

    自分はこのような流れで考えています。

     

    自分のカラダを自由に動かせるようにするために

    行っていたのがこのエクササイズです。

    それは、Animal Flowというエクササイズです。

     

    Animal Flow』とは

     

    Animal Flowとは、

    柔軟性や身体の協調性(コーディネーション)に重点を置いたプログラムです。ヨガや器械体操、マーシャルアーツ、カポエイラ、ブレイクダンス、パルクールなどの様々なムーブメントを取り込んでいます。

     

    [box class=”blue_box” title=”Animal Flowの利点・効果”]

    以下の能力における向上や改善が期待できる

    ①Mobility(可動性)

    ②Flexibility(柔軟性)

    ③Stability(安定性)

    ④Power(力)

    ⑤Endurance(持久力)

    ⑥Skills(技術)

    ⑦Neuromuscular development (神経筋発達)

    [/box]

     

    さて、「Animal Flow」はどんなものなんだろう・・・

    以下は創始者Mike FitchのAnimal Flowです。

    映像見ていかがですか?

    動きが素晴らしいですよね。

    こんな風に動けると気持ち良いですよね。

     

    Animal Flow」をどうのように取り入れたのか

     

    映像のような動きができるようになることも、動きやすいと感じることの1つかもしれません。

    しかし、映像のように動けると良いが、

    自分はAnimal Flowの流れができるようになるのではなく、

    1つ1つの動きを行ったときに痛みなくスムーズに行えるかどうか、を確認しながら行いました。

    (Animal Flowの動きをフロー(流れ)でつなげて行うことも行いました)

     

    「痛みが出る」という事は無駄な力を使っているか、

    動きが出ていない部分があるということになります。

    ここに前段階で動きを作った背骨の動きが関わってきます。

     

    映像見てもお分かりのように、器具を使うわけではないので

    しっかり自分のカラダを支えて、効率よく動けるかが重要になります。

    人は常に自分のカラダを支えながら動きます。

    重力がかかった中でも痛みなく背骨を動かせるか、カラダを動かせるかという確認作業になります。

     

    まとめ

     

    [box class=”blue_box” title=”本日のまとめ”]

    背骨の動きや呼吸などが重力下の中でスムーズに動き、楽に行えるかをアクティブな動きの中で確認する

    [/box]

     

    パーソナルの中で、負荷(重りなど)を持って動きを行うこともありますが、

    自分でも家などで行える動きをトレーニングに組み込んでいきます。

     

    最初は難しいかもしれない。

    それはその動きに慣れていないだけで、繰り返し行うことで

    脳もカラダもその動きを覚え、動きとして楽になっていきます。

     

    実際、自分も最初は大変でした。

    だから、皆さんも動けるようになります。

     

    一緒に痛みなく、動きやすいカラダを手に入れませんか。

     

    動きたいように動けるカラダを手にすることが、なりたい自分へのONE STEPです!!

     

    それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

    小林裕矢

     

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      自分のカラダを動きやすいカラダにするためにやったこと②

      セッションを通して、自分のカラダと向き合い、「自分にとって」の動きやすいカラダを見つけ、

      そのカラダを手にするためのサポートを行っています。

       

      パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

       

      千葉県八千代市にて、パーソナルトレーニング指導始めました。

       

      前回は動き出す前のカラダ作りについて書きました(記事はこちら

      今回は次の段階で、どのようなことを行ったのかについて書きます。

       

      脊柱(背骨)を動かす

      背骨を屈曲(曲げる)・伸展(伸びる)・回旋(ねじる)の方向に動かします。

      行ったエクササイズは以下です。

       

      ①キャット

      背骨を曲げる・伸ばす動きです。

      曲げる方を重点的に行いました。

      ②trunk rotation(トランクローテーション)

      これは胸椎、胸の部分のねじる動きです。

      [box class=”blue_box” title=”注意ポイント”]

      図では下側の脚を伸ばしていますが、伸ばした状態で行った場合痛みがある場合は両脚とも上側の脚のように曲げて行いました。

      [/box]

      ③Lumber rotation(ランバーローテーション)

      これは腰椎骨盤帯をねじる動きです。

      ②と動きは似ていますが、胸椎か腰椎骨盤帯のどちらをメインに動かしているかの違いです。

       

      他にも肩甲骨の動きを出すエクササイズなども行いましたが、

      上記の3つが主に行っていたエクササイズです。

       

      股関節の柔軟性よりも脊柱の動きから

      腰痛になった場合、病院で言われることは

      「股関節のストレッチをやりなさい」ではないでしょうか。

      あとは、「体幹を鍛えなさい」ではないでしょうか。

      これが間違っているというわけでありません。

      自分も股関節のストレッチはしますが、それがメインではありません。

      自分のカラダに対してもそうですが、脊柱の動きを改善することから始めます。

      最初、ストレッチはホームエクササイズにすることが多いです。

      脊柱の動きが改善すると、姿勢改善に繋がります。

      姿勢が改善すると、体幹が働きやすくなります。

      だから、脊柱の環境を良くするエクササイズを中心に始めます。

       

      まとめ

      [box class=”blue_box” title=”まとめ”]

      脊柱の環境(動きやアライメント)を改善し、姿勢そして体幹の働き改善

      [/box]

       

      実際は脊柱の環境を改善するために、他にもエクササイズを行っていますが、

      書ききれないので、中心に行ったものを実施例として挙げました。

       

      この先は、重り等を使わず、自分のカラダの重さをしっかり支えながら

      アクティブに動いていきました。

       

      他には、「なにをやったの~」と思ったあなた、

      一緒に「動きやすいカラダ」を手に入れるトレーニングを始めませんか。

       

      動きたいように動けるカラダを手にすることが、なりたい自分へのONE STEPです!!

       

      それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

      小林裕矢

       

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        自分のカラダを動きやすいカラダにするためにやったこと①

        セッションを通して、自分のカラダと向き合い、「自分にとって」の動きやすいカラダを見つけ、

        そのカラダを手にするためのサポートを行っています。

         

        パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

         

        千葉県八千代市にて、パーソナルトレーニング指導を行っています。

        前回の投稿で、自分のカラダに起こったことについて書きました(こちら)。

         

        自分がどのようなことを行ったのかについて、今日は書きます。

         

        自分が行った運動にはトレーニングマシン等は使用してません。(ヨガマットやバランスボール等は使用しました)

         

        自分のカラダを知る

        これが一番重要です

        自分のセッションでもこれを重要視しているというか、

        知らなければ「動きやすい」「動きにくい」は分からない。

         

        自分の場合は、

        「どうしたら痛いか」

        「どうすると楽になるか」

        「どこに緊張があるか」など

        今の状態を把握することから始めました。

        電車通勤だったので、座っている状態でも痛みがくる状況で

        一般に言う姿勢の良い状態でいることができませんでした。

        仰向けでも、腰の緊張を強く感じる状態でした。

         

        まずは、この腰の緊張を緩和させるエクササイズから始めました。

         

        カラダを丸める

        ????って感じですよね。

         

        どういうことかと言うと、

        背骨全体を曲げる、弓なりにするということです。

        特に腰部を。

         

        エクササイズとしては簡単で

        ①仰向けで膝を抱える自分はこっちを行う頻度が多かった

        ②正座の状態からカラダを前に倒す(お腹と太ももがくっつく状態)←ヨガのチャイルドポーズに近い

        この状態で、呼吸を意識します。

        [box class=”blue_box” title=”【意識するポイント】”]

        鼻から吸って、口から吐く

        お腹の中に風船をイメージし、それを膨らませるように

        お腹の前は膨らみやすいが、横と背部の広がりを感じる

        [/box]

         

        難しいのですが、これができるようになると

        これだけでもカラダは変化する、痛みは軽減します。

         

        セッションでは、これをホームエクササイズとして行ってもらうこともあります。

         

        まず、これでカラダを楽にして、それから動きを行っていきます。

        まとめ

        [box class=”blue_box” title=”今日のまとめ”]

        自分のカラダを知る

        カラダを丸めるそして呼吸を意識

        [/box]

         

        今回は動き出す前のカラダづくりという段階です。

        痛みなく、動きやすいカラダづくりとしては重要な段階。

        毎日時間がなくてもこれだけは行っていました。

        カラダの状態は日によって違うし、時間帯によっても違います。

         

        だから、自分のカラダを知るということは、自分と向き合うことかもしれない。

         

        「自分のカラダを知る」、それがなりたい自分へのONE STEPです!!

         

        続きはまた次回。

         

        それでは、楽しく、ワクワクした1日でありますように。

        小林裕矢

         

        前回の記事はこちら

         

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          私が動きやすいカラダを求めるわけ~自分のカラダに起こったことがキッカケ~

          セッションを通して、「動きたいように動けるカラダ」づくりをサポートし、「なりたい自分」になり、楽しくワクワクした日々へナビゲートします。

          パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

           

          前回の投稿(こちら)で、

          私が動きやすいカラダを求めるワケについて書きました。

           

          「自分自身のため」ですが、そのように思ったのは、

          自分のカラダに起こったこともキッカケでした。

           

          今日はそれについて書きます。

          「そうそう」「そうなんだよね~」と思う人がいると思います。

           

          腰痛発生

          「腰痛」

          これを経験されている方、今も悩まされている方は多いでしょう。

          また、出産中や出産後に腰痛になったと言う人も多いでしょう。

           

          自分は3年前までは感じたことがなかったのです。

           

          何が起こったかいうと

          それまでは、日々の業務で人を抱えたり支えたりすることが常で、カラダを日々動かしていた。

          しかし、3年前に転職し、カラダを動かす事が激減し、

          そのころから腰痛が発生。

          それ以降、腰に痛みを感じることが多くなりました。

          何か嫌だなぁと感じる日々の始まりでした。

           

          感じたこと

          痛みがあると憂鬱になる

          今までスポーツをやってきたので、怪我がなかったわけではないが

          これほど憂鬱になることはなかった。

          動くのも嫌になる

          子どもとも思いっきり遊べない

          やりたいことが痛みによってできないので、やる気が落ちる など

          痛みがあると、こんな感じになるのか

          痛みなく、動けるほうがいいなぁと強く感じた

           

          実際にやってみたこと

          ① 他のスタッフに治療してもらう

          治療してもらった後は状態は良いが、翌日には戻ってしまう。

          何度か繰り返したが、同じ状態だったので別の方法を実施

           

          ② 自分でカラダを動かす

          最初は痛みで動きたいように動けなかったが、

          その中で動くようにしていると、徐々に痛みが減っていき動けるようになった。

           

          そして、今は憂鬱になるほどの痛みはなくなり、たまに感じる程度になりました。

          まとめ

          結果として、カラダを動かすことが良かった。

           

          カラダを動かすことによって、

          カラダに負荷をかけ、カラダに刺激を与える。

          そして、カラダがそれに適応して、カラダができる。

           

          痛みなくなってからは子どもとも思いっきり遊べています。

           

           

          読んで頂いた方の中には、

          自分がトレーナーだからトレーニングで治すことができたと思った人もいるでしょう。

           

          確かに、自分はそれを仕事にしているので、できるのかもしれない。

           

          しかし、現在はパーソナルトレーナーやトレーニングジムは増えています。

          そういった人や場所を上手く利用してください。

          我々も「痛みなく、動きやすいカラダ」「動きたいように動けるカラダ」を求める人を待っています。

           

          さぁ、一緒に「動きたいように動けるカラダ」づくりをしませんか?

           

          動きたいように動けるカラダを手にすることが、なりたい自分へのONE STEPです!!

           

          楽しく、ワクワクした1日でありますように。

          小林裕矢

           

          なりたい自分へ向かう1歩を踏み出してみませんか。

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            私が動きやすいカラダを求めるワケ

            セッションを通して、「動きたいように動けるカラダ」づくりをサポートし、「なりたい自分」になり、楽しくワクワクした日々へナビゲートします。

            パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

             

            私が「動きやすいカラダ」づくりを大切にするワケについて、

            今日は書きます。

             

            正直に言うと、自分が動けるカラダでいたいからなんですよ(笑)

             

            ①孫と一緒に思いっきり遊びたい

            孫はカワイイとよく聞く。

            だから、自分がおじいちゃんになった時、公園で一緒に遊びたい。

            「おじいちゃん、公園に遊びに行こう」と孫に言われたい。

            おんぶや抱っこができるカラダでありたい。

            熱が出たら看病だってしたい。

            自分が看病される側ではいたくない。

             

            自分の子どもだってカワイイのに、さらに子どもの子どもの可愛さは倍増すると聞く。

            だから、孫とも遊べるように

            おじいちゃんになっても、動けるカラダを手に入れたい。

            そんなおじいちゃんになりたい。

             

            ②自分で色々な場所に行きたい

             

            好きな場所、旅行、友達に会いに行くなど、いくつになっても自分で、自分の足で、

            行きたい場所にいけるカラダでありたい。

             

            痛くなってからでは遅い。

            だからこそ、今からやる価値がある。

             

            この想いをさらに強めたのは、整形外科での出来事。

            「年だから仕方ない」

            「痛いからどこにも行きたくない」

            「こんな身体になるとは思ってもいなかった」

            こんな言葉を多く耳にしました。諦めているような、、、、

             

            自分は諦めて欲しくない。自分は諦めたくない。

             

            「動けるカラダ」、「痛くなっても改善できるカラダ」作りをサポートして、

            いくつになっても「動きたいように動けるカラダ」を

            手にして欲しい、手にしたいという思いが強くなりました。

             

            ③まとめ

             

            動きたいように動けるカラダを手にする人を増やし、

            楽しく過ごす人を増やしたい。

            これが最終的な目標である。

             

            キッカケは自分自身のためかもしれない。

             

            でも、楽しく日々を過ごす人が増えていけば、

            社会全体も明るくなる。

             

            そんな社会をまずは自分の周りからつくり、

            その輪をどんどん拡げて行きたい。

             

            さぁ、一緒に「動きたいように動けるカラダ」づくりをはじめませんか?

             

            動きたいように動けるカラダを手にすることが、なりたい自分へのONE STEPです!!

             

            それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

             

            小林裕矢

             

            次の記事「私が動きやすいカラダを求めるワケ~自分のカラダに起こったこともキッカケ~」はこちら

             

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