動きやすいカラダになるとは?【パート①】

セッションを通して、自分のカラダと向き合い、「自分にとって」の動きやすいカラダを見つけ、

そのカラダを手にするためのサポートを行っています。

パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

 

千葉県八千代市の施設にて、パーソナルトレーニング指導を行っています。

 

「動きやすいカラダ」と言っていますが、

「動きやすいカラダ」って何だろう???

その部分について、今日は書きます。

 

動きにくいカラダってどんなカラダ?

「動きやすいカラダ」ってどんなだろう?

それが分かりにくい場合は、逆の「動きにくいカラダ」を考えてみましょう。

皆さんは、どういう状態だとカラダが動きにくいと感じますか?

ちょっと考えてみて下さい、、、、、

 

[box class=”blue_box” ]

・痛みがある

・カラダが重い

・体力がなくなった

・力が出ない(筋力が落ちた)

・動きの反応が遅くなった

・気持ちがのらない

・仕事のストレスで身体が重い

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など、他にも考えられると思いますが、こんな感じではないでしょうか。

 

では、これらの状態を解消できれば、カラダが動きやすくなると思いませんか?

カラダが動きにくい状態の原因

先ほど、上で挙げた状態の原因を考えてみましょう。

 

[box class=”blue_box” title=”原因の一例”]

・痛みがある ⇒怪我や慢性的な障害がある

・カラダが重い ⇒体重が増えた、悩みがある

・体力が落ちた ⇒動く時間が少なくなった、移動にエレベーターやエスカレーター、車などを使うことが多くなった

・力が出ない(筋力が落ちた) ⇒年齢ともに筋力が落ちている、移動に車などを使うことが多くなった

・動きの反応が遅くなった ⇒運動習慣がなくなり、行動の動き自体もゆっくりになった

・気持ちがのらない ⇒身の回りのことでの悩みがある

・仕事のストレスで身体が重い ⇒責任のある立場や重要なプロジェクトに関わっている

[/box]

こんな感じでしょうか。※あくまでもこれは自分が考える原因です。

 

こうやって見てみると、動きに影響を及ぼしているのは、

「ココロ」「カラダ」であることが分かります。

まとめ

[box class=”blue_box” title=”まとめ”]

動きやすくなるとは、ココロとカラダをストレスフリーな状態にすること

[/box]

 

上で挙げた状態を解消する方法は、

世の中には色々とあると思います。

その中で、自分は運動、トレーニングというツールをメインに使っています。(状態によってはそれだけに限りません)

 

カラダを動かすということは、頭=脳も使います。

普段考えていること以外に脳を働かせますので、その時間だけはストレスフリーになる。

ストレスフリーな状況を作り出すには、運動、トレーニングは最適だと思います。

 

皆さん、一緒にストレスフリーな時間を過ごし、

動きやすいカラダを手に入れてみませんか?

 

動きたいように動けるカラダを手にすることが、なりたい自分へのONE STEPです!!

 

次回は、パート②は「ストレスフリーな状態にするとは」についてお伝えします。

楽しみにしていて下さい。

 

それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

小林裕矢

次の記事はこちら

 

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